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2026.01.20

神奈川県川崎市幸区古市場一棟アパートの成約事例

本件は、神奈川県川崎市幸区古市場に所在する一棟アパートの成約事例です。


当初、買主様(N様)はポータルサイト経由で別の物件にお問い合わせをいただいたのがきっかけでした。
ご希望条件や資金計画を伺う中で、その物件に限定せず、いくつかの選択肢をご提案する流れとなり、その一つとしてご紹介したのが本物件です。

エリア、建物規模、収支のバランス。
一つひとつを整理する中で、最終的にN様が「長く保有する前提で無理がない」と判断され、本物件に決断されました。

資金計画については、金融機関選定から融資条件の整理まで当社でアドバイスを行い、無理のない形で融資も成立しています。
売主様が不動産業者であることもあり、条件調整はスピード感を持って進みましたが、価格だけでなく引渡しや今後の関係性も含め、丁寧に話を重ねながら合意に至りました。

検討の過程では、N様から「一部を民泊で運用できないか」というご相談もありました。
しかし、本物件の規模や入居者構成を踏まえると、1~2室のみの民泊運用は居住者トラブルにつながる可能性が高いと判断し、当社としては明確に反対の意見をお伝えしています。
短期的な利回りよりも、長期的に安定した運用を優先すべきだと考えたためです。

結果として、N様にもその考えをご理解いただき、通常の賃貸運用を前提とした形で成約となりました。
売主様・買主様ともに納得感のある着地となり、今後につながる取引となったことを非常に印象深く感じています。

不動産取引は、成立した瞬間だけを見れば「売れた・買えた」で終わります。
しかし実際には、その後の運用や関係性のほうがはるかに重要です。
つなぐみらい株式会社では、目先の条件だけでなく「この取引が、数年後どう評価されるか」を意識しながら、売主様・買主様双方にとって意味のあるご提案を行っています。

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