2022.10.09
大田区下丸子2丁目借地権土地の成約事例
いつも大変お世話になっております。
つなぐみらいの大野です。
本日は令和4年10月9日、めっきり肌寒くなった今日この頃です。月日が経つのは早いものでもう10月ですね。
年末もあっという間に来てすぐさま年が変わるのでしょう・・。
年を取るほど体感時間が短くなる現象を示す考え方に、ジャネーの法則というものがあるそうです。
※下記wikipediaより
余計な話はさておき、今回の成約の紹介をしますね・・・。
大田区下丸子の借地権売買でした。
と言ってもこの取引は、弊社の知り合いの業者から依頼された「棚ぼた案件」でした。
その業者がこの土地を取得(弊社は借地権売買の仲介をしましたが、底地も同時に購入)する為に、仲介をして欲しいという依頼で、
売主様も買主様も決まった上での取引の為、物件調査と書類作成のみの仕事です。。。まさに棚ぼたですよね。
たまにこのような案件を頂くこともあります。
(売却のお手伝いも出来るように尽力します!)
近いものとして、お付き合いしているお客様から「ネットに出ているこの物件の仲介をして欲しい」という依頼も度々頂きます。
その場合、その物件が問題ないかどうかの調査や確認、相手方とのネゴ等をして円滑に取引が終えるように専念させて頂くのですが、
調査等を行なっていった結果、時にはお客様が購入をしたいその物件を進めない事もあります。
不動産は、目に見える部分とそうでない部分があり、詳細な調査と経験が必要です。
当社はプロとして、お客様の利益を向上させるため、日々活動しております。
皆様もお困りな事や、ちょっと聞いてみたいなと思う事がありましたら、お気軽にお声をおかけください!
よろしくお願い致します!