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**\ 24戸 × 2棟一括 × 鉄骨造 /
ボリューム感と安定運用を両立する、大規模レジデンスが登場。**
小田急線「柿生」駅より徒歩13分。
落ち着いた住環境と利便性のバランスが取れたエリアに、
総24戸・A棟4階建/B棟3階建の鉄骨造レジデンスが2棟一括で登場です。
敷地面積は約542㎡とゆとりある規模。
2つの用途地域(第一種低層住居専用地域・第一種住居地域)にまたがる立地は、
住宅地としての安心感と賃貸需要のバランスが取れた、
“安定運用に向いたロケーション”が魅力です。
現在は 24戸中15戸が稼働中(2025年8月時点)。
適切な運用改善やリフォーム提案により、
“収益アップ余地”を見込める点も投資家にとって大きな魅力。
すでに半数以上が稼働しているため、リスクを抑えつつ収益増加を狙える物件です。
鉄骨造で構造の安心感が高く、
外壁・共用部の維持管理面でも木造物件より優位性あり。
さらに24戸というボリュームは、空室の影響を平準化しやすく、長期的なキャッシュフローが安定しやすい点が魅力です。
設備は公営水道・個別プロパンガス・個別浄化槽。
地方・郊外では一般的なインフラ構成で、
運用管理の自由度が高く、ランニングコストの調整もしやすい仕様です。
■ アピールポイント
総24戸・鉄骨造の大規模レジデンス(A棟4階/B棟3階)
2棟一括売買の希少性
24戸中15戸稼働中:これから賃料アップ・稼働改善の余地あり
用途地域が2つに跨る住居エリアで、安定した入居需要
鉄骨造で構造の安心感・耐久性が高い
大規模物件ならではの“収益安定性”と“運用改善による upside”
敷地542㎡超のゆとりある土地規模

















