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2021.09.21

全種別で価格上昇、区分マンションは史上最高額を更新

2021年4~6月期は、全物件種別で価格が上昇する結果となった。前四半期2021年1~3月期と比較すると、一棟アパート価格は758万円プラスの6956万円。一棟マンションが1776万円プラスの1億8889万円、区分マンションは5四半期連続の上昇で、48万円プラスとなる1771万円となっている。

一棟アパート価格、前四半期から利回り低下

一棟アパートの価格は、前四半期(2021年1~3月期)から、利回りの低下が続く結果となった。前四半期の6198万円からプラス758万円の6956万円。利回りは、前四半期(9.34%)と比較して、0.25ポイント減となる9.09%だった。

一棟マンション価格上昇、利回り横ばい

一棟マンションの価格は、前四半期から上昇する結果に。前四半期(1億7117万円)より1772万円プラスの1億8889万円となった。利回りは、前四半期(8.08%)と比較して0.09ポイントマイナスの7.99%と、2020年7~9月期から横ばいが続く。

区分マンション価格、5四半期連続で上昇

前四半期に続き、区分マンションは今なお過去最高価格と過去最低利回りを記録している。物件価格は前四半期からプラス48万円となる1771万円で、2020年1~3月期から上昇が続く。また、利回りは前四半期(6.94%)と比較して、0.18ポイントマイナスとなる6.76%だった。

今回は、全物件種別で物件価格が上昇している。特に一棟アパートは大きく上昇しているが、これは高価格帯の物件が多く掲載された影響とみられる。参考までに、一都三県二府一県の一棟アパート物件平均価格のデータをみてみる。

東京都は前四半期から909万円プラスの1億541万円、神奈川県は937万円プラスの6959万円、埼玉県は199万円プラスの5511万円、千葉県は34万円マイナスの5480万円。

続いて、大阪府は517万円プラスの5930万円、京都府は616万円プラスの5298万円、兵庫県は191万円プラスの3840万円となった。

また、一棟マンションと区分マンションも価格が上昇する結果となっている。不動産全体で価格が上がっている状況が、今後どのようになっていくのか、その動向に注目したい。

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